一神教やイデオロギーは人類にとって害悪です。

最近、一神教やイデオロギーというのは人類にとって邪悪な害悪だと考えています。
どちらも、ありもしない仮想の本体をいろいろと理屈をつけてあたかも真実であるかのように偽装するからです。

宗教では存在証明もできない神をあれやこれやの論を立ててあたかも存在するかのように言います。
イデオロギーでいうなら、共産主義が同様です。すでにソ連の崩壊で共産主義が戯言であると証明されましたが未だに共産主義国家がいくつも存在します。理由は、共産主義国家実現の為に当面共産党一党独裁が必要だという理論があるからです。この理論に基づいて共産党一党独裁が実施されています。共産主義国家建設などは考えてもいないのに。

まず宗教です。
民主社会では、原則として「信教の自由」を謳います。ところがこれに囚われすぎて、まがい物の宗教さえも保護されます。信教の自由には、「社会秩序に反しない限り」という但し書きがつくべきなのです。

キリスト教とイスラム教が一神教の二大勢力ですが、創始者は別にして、その教義は実に傲慢です。
仏教でも、浄土真宗が一神教になり下がりましたが、でもキリスト教やイスラム教ほど傲慢ではありません。
浄土真宗では、単に「阿弥陀が全ての人を救う」故に「阿弥陀仏を信仰しなさい」「そうすれば「死後、阿弥陀仏の浄土に行ける」と言う教義だからです。布教とか異端廃止とかは基本的教義にありません。
しかし、キリスト教もイスラム教はそうではありません。布教したり異端を排撃したりするからです。
同じ一神教でもユダヤ教は布教もせず、異端を攻撃したりしませんからそれは良しとすべきです。

そもそも、一神教では、「神が全てを創造した」といいます。そして「他の信仰を異端と呼んで攻撃」します。
キリスト教は19世紀、たまたま食に乏しい西洋諸国で発達した科学に基づいて、強大な武力を手にし、それを背景に、世界に支配と布教を拡大しました。
イスラム教も、イスラム世界がまだ先進国だった時代に勢力を拡大たので、現在は世界の大半をキリスト教徒と2分しています。
そして現代、キリスト教もイスラム教も同じ神を信じていて、各々ほぼ世界の1/3を占めているのに、互いに戦っています。勿論日本でも仏教宗派間の争いはありましたが、これほどの武力的抗争はありませんでした。
それだけでもこの二つの一神教が人類にとっての害悪であることは明白です。

日本では、土俗宗教習慣として、あらゆる生命(山川木石などや全てに動植物など)に敬意を払います。
家を建てるときは地鎮祭と言って地の神に祈り、木を切るときには山の神に祈り、動物を殺したときにも、食べる前に供養します。頂く命には「いただきます」と感謝しています。一神教からすれば、これは異端でしょうが。

アメリカでは、所詮食に乏しい西欧からの食い詰め移住民である西洋人が、アメリカ原住民から土地を奪い、食べるためではなく単なる自己の楽しみの為に草原を覆い尽くしていたバッファローを絶滅させました。
米英はまた、単に油をとるために、鯨を絶滅寸前に追い込みました。
一方、日本や南洋の人々はでは食べるためにのみ鯨を狩っていたのです。
ですから日本では、食事の際に「いただきます」と言います。自分の命を支える食のために失われる命に対して「命をいただきます」と感謝するのです。
この考え方であれば、動植物を食べるためではなく単に楽しみの為に殺すような「SPORT HANTING]などは許されことではありません。
今、西欧人は自分たちが不当に絶滅寸前に追い込んだ鯨を、環境保全とか称するグループが保護を掲げて、生きるために鯨を狩る人々を非難しています。それっておかしいでしょう?
そんなことを言う前にまずはスポーツ ハンティング禁止を訴えるべきです。

さて、一神教では「創造神が人間の為に動植物を創った」と解釈するようです。
一神教を信じない異端の者は野蛮人であって人間とみなしません。動物扱いです。
これって実に傲慢でしょう?
勿論一神教によって救われる個人は多々あるでしょう。神を信じることで救われるというのですから。
そして、大半の人間は誰かに縋りたい、助けてもらいたいと思っているからです。

ところで仏教でも、仏陀の本来の教えとはかけ離れますが、同じような一神教の宗派、浄土真宗があります。念仏を唱えれば阿弥陀という仏に救われ死後その浄土に行けるというものです。
基本的にはキリスト教やイスラムなど一神教の教義と同じです。そして信者は嬉々として戦いの場に赴きます。
ただ浄土真宗では、「阿弥陀仏に帰依すれば救われる」ということが主眼ですが、キリスト教やイスラム教では、「創造神が人間を創り、人間の為にあらゆる生物を創った」とします。故に動植物を殺すことに何ら罪悪感を持たないようです。さらに異端排除と布教が重要視されているようです。そこが違います。

総括すれば、大抵の宗教、特に一神教には聖書とか教義とかがあります。そしてこれに異を唱えることはタブーです。
ところが、仏教は別として、仏陀の教えは「過去の人の言葉や、教義に捕われてはならない」と言うものです。
自分が見聞きしたことを、よく考えて、自ら悟りなさいといいます。
悟りとは「諸行無常 諸法無我」を体得することです。誰かによって悟りに至ることはできない。自ら悟るのだといいます。この「諸行無常」は誰でもが自分の目で即座に確かめることができます。誰かの言葉や教義は不要なのです。
「諸行無常」を観察して自分で考えれば「諸法無我と」言うことが理解できます。それを体得することが悟りです。
それが理解できれば、神や霊魂や精霊や悪魔や地獄天国などは無いということになります。
そして、悟りに至るのは頭で理解するのではなく、体得しなければならないのです。
仏陀はその方法を、「四諦、八正道」と教えています。仏陀の教えはこれだけです。
教義も聖書もありません。(仏教は後世のでっち上げですから根も葉もないことをいろいろと言います)

教義や聖書を必要とするのは、宗教を職業とする教会組織や聖職者と言われる宗教者だけです。
そういう宗教者は偽物であって、彼らにに惑わされてはならないのです。
本来の宗教者は信者を支配したりするはずもありません。まして信者に神の名のもとに人を殺せとか、死んで天国に行けとかいうはずもありません。(一神教ではそれを強要します)
仏陀は、自分で世界を観察し、「諸行無常 諸法無我」を自分で悟りなさいといいます。


そもそも人を、信者を、人を殺す戦いの場に赴かせるような宗教、宗教上の理由で殺人を許す宗教、自然を人間のためにあるとして好き勝手に破壊蹂躙する宗教、そういう宗教は、人類にとっては人類の生存を脅かすものであり、その教義は傲慢、邪教と言うべきでしょう。

現代では、キリスト教などは個々の罪悪を棚上げして一見大人しくしているように見えますが、昔からカソリックとプロテスタントの宗派間の争いがあり、更にキリスト教徒イスラム教の争いがあり、現在では世界中でテロとか戦争を繰り広げています。
こんな宗教はたとえ個人を救おうとも、人類にとっては害悪です。
要は一神教そのものの教義が問題なのです。

勿論布教活動や異端攻撃をしないのであればよろしい。(ユダヤ教はそうでしょう)
そうでなければ、人を殺したり、食べるためでなく動物を殺すことを認めるような宗教、代表的には「一神教」は禁止すべきです。

次にイデオロギーです。すでに冒頭で言いましたが、共産主義国家建設とか言って、共産主義国家建設などはもはや考えてもいないのに共産党一党独裁を継続しています。
民主主義はイデオロギーではありません。民主主義には、基本的な核が無いからです。
民主主義はすべての人がその人たちの総意で国家を運営するということだけです。国家の運営方法は国民の総意で決めるのです。勿論その決め方(多数決)には問題がありますが、それは修正可能でしょう。

一方共産主義は、具体的な共産主義的国家運営の方策もなくして、単に共産主義理念とその実現のための共産党一党独裁と言うことだけが主眼であって、そのためにいろいろと理屈をつけます。
本来はそんな理屈無しで、国民投票で決めればよいことです。
しかし共産主義理論は国民の能力を認めず、一部の共産党員のみが指導権を持つべきだと決めつけています。実に傲慢な理論でしょう?
まして、中国のようにチベットを侵略併合したり、南シナ海で主権を主張しそのために軍事力を行使するなどはとんでもないことです。これだけでも、共産主義イデオロギーが人類にとっての害悪であることは明白です。

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この記事へのコメント

2018年02月14日 16:49
文章がめちゃくちゃで誤字だらけ。何言っているのかわかりません。言いたいこと整理して文章にしてください。
巳蛙
2017年11月23日 12:52

蓮如の時代の一向宗は、
下尅上の最たるものとして、
正統派守護大名織田一門の掃討戦をくらう。

旧約創世記以来のジェノサイド屋、檀の一族は、
技術畑で、一人前以上に食えてた人達皆殺しで、民主化&IT 革命覇者として、日本のルーツ削除のインターネット無料分‥

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